食と農の情報誌 2014 冬 vol.14

HOME > ふるさとレシピ >春立ち菜とツナの三色丼

「春立ち菜」は、ブロッコリー、芥藍(かいらん=茎を食べる南方系キャベツの仲間)の交配種にちぢみ菜(雪菜)、さらに「三陸つぼみ菜」を交配した、いいとこ取りの野菜です。茎が甘く、クセのない味わいが評判です。油炒め、おひたしに最適です。

◎栄養価/ビタミンA・C、ミネラルも多く、疲労回復、高血圧防止に。
◎選び方/葉は濃い緑色で、葉先や茎の切り口が変色していないものを選びましょう。

春立ち菜は、しっかり味付けしたツナそぼろと一緒にいただくと食べやすくなります。

 

<材料2人分>

■春立ち菜…150g
■下味用…みりん・しょうゆ各小さじ1
■ご飯…2膳分(180g×2)
■ツナ缶…小1缶

【調味料】
・しょうゆ…大さじ1
・砂糖…大さじ1/2
・酒…小さじ1
・すりおろし生姜…小さじ1/2
■卵…1個(みりん小さじ1、塩少々)

<作り方>


春立ち菜は熱湯に塩少々を加え、湯がいてサッと冷水にくぐす。水気を絞ってから1cm長さに刻み、下味をつけておく。

春立ち菜は下味をつけておくと食べやすくなります。


小鍋に缶汁をきったツナと【調味料】を入れて火にかけ、焦げないようにかき混ぜながら汁気がなくなるまで火を通す。卵は溶きほぐし、みりんと塩を加えてよく混ぜ、5~6本まとめて箸を持ち、フライパンで炒り卵を作る。

炒り卵は5~6本の箸で外側から大きく混ぜていきながら、細かい炒り卵を作りましょう。


茶碗にご飯を装い、 春立ち菜と ツナそぼろ、炒り卵を飾る。

残ったツナそぼろは、おにぎりやお弁当にも利用して下さい。