
仙台市岩切地区が発祥地とされている、仙台の伝統野菜「曲がりねぎ」。ねぎを横に寝かせて植えることで、上に伸びようとストレスがかかって、曲がって育ちます。ネギの白い部分が多くて、甘さ、柔らかさがグーンと増し、加熱するとさらに甘くなります。
◎栄養価/ビタミンC、カリウム、カルシウムなどを含み、辛味成分の硫化アリルが血液サラサラに。
◎選び方/白と緑が鮮やかで葉先がピンとし、押してみて弾力があるものを。
ねぎはじっくり炒めて下さい。油をからめてから火をつけると、全体にまんべんなく油が行き渡ります。
<材料2人分>
■ねぎ………………………2本
■にんじん…………………3cm
■生しいたけ………………2枚
■しょうがのみじん切り…10g
■オリーブ油………………大さじ1
■鶏がらスープ……………2カップ
■しょうゆ…………………小さじ1/2
■塩…………………………小さじ1/4
■こしょう…………………少々
■卵…………………………1個
■水溶き片栗粉…大さじ1/2の片栗粉を大さじ1の水で溶いておく
<作り方>

ねぎ1本は、3~5mm厚さの小口切りにする。厚手の鍋にねぎとオリーブ油を入れ、弱火~中火にかけ、木べらで時々混ぜてじっくり炒める。残りのねぎは3cmに切り、フライパンで焼いて焦げ目をつける。
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具材は熱いうちに形を作り、しっかり冷蔵庫で冷まします。

ねぎはしんなりしたら、2mm厚さのいちょう切りにしたにんじんと、薄切りのしいたけ、しょうがのみじん切りを加えて弱火で炒め、鶏ガラスープを注ぐ。
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具材は熱いうちに形を作り、しっかり冷蔵庫で冷まします。

にんじんに火が通ったらしょうゆ、塩、こしょうで味を整える。 水溶き片栗粉 を加え、とろみがついたら溶き卵を流し入れ、焼いたねぎを加えて火を止める。
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具材は熱いうちに形を作り、しっかり冷蔵庫で冷まします。