食と農の情報誌 2014 春 vol.15

地面に張り付くような形で成長するため横に広がっています。冬の寒さや霜に触れさせる「寒締め栽培」で栽培され、肉厚の葉の表面にぎゅっと縮んだようなシワが入ります。栄養価が高く、甘みが強いのが特徴です。

 

◎栄養価/一般のほうれんそうよりも栄養価が高く、鉄分、ビタミンC、βカロテンが豊富。

◎選び方/濃い緑色をしていて、葉先までハリや弾力があるものを選びましょう。

毎日食べても飽きないと言われている常夜鍋。昆布と日本酒がタップリ入っただし汁で煮込みます。

<材料 4人分>

■ 豚肩ロース

■ しゃぶしゃぶ用・・・・・400g

■ ちぢみほうれん草・・・・・300g

  (普通のほうれん草でもOKです) 

■ 大根・・・・・100g

■ にんじん・・・・・50g

■ だし昆布・・・・・10cm

■ 酒・・・・・1カップ

■ しょうがのスライス・・・・・1/2片分

  <タレ>

   ポン酢・・・・・適宜

   大根おろし・・・・・1/2カップ

   しょうがのすりおろし・・・・・小さじ1

   小ねぎ(小口切り)・・・・・2〜3本


<作り方>



鍋にだし昆布と水8カップを入れて1時間ほど置く。ほうれん草は根元に十字の切り込みを入れておく。大根、にんじんはピーラーで 薄くスライスする。
★ほうれん草は軸の火の通りを良くするために、軸に切れ目を入れる。



鍋を中火にかけ煮立ったら、酒、しょうがのスライスを加え、大根、にんじんを入れて火を通す。野菜がしんなりしたら、弱火にし、ほうれん草、豚肉を加える。
★途中アクがでたら取る。



火が通ったら、ポン酢に薬味を入れていただく。
★薬味はお好みのもので。ごまダレやゆず胡椒でもおいしくいただけます。