食と農の情報誌 2014 春 vol.15

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真っ赤に熟したトマトは、ほどよい酸味を持ち、うま味成分であるグルタミン酸を多く含むのが特徴です。トマトの赤い色素、リコピンには抗酸化作用があります。

◎栄養素/ビタミンA・C・E、リコピン、カリウム、食物繊維、鉄分、カルシウムなど栄養価が高い。

◎選び方/丸くて固く、実が引き締まったもの。皮は赤くツヤがあり、ヘタは緑色でピンとしたものを選びましょう。

生のトマトにサッと火を通した、シンプルな美味しさのペンネです。 バジルはフレッシュなものを使いましょう。

 

<材料 4人分>

■ トマト・・・・・4個

■ ペンネ・・・・・320g

■ ベーコン・・・・・4枚(1cm幅に切る)

■ アンチョビフィーレ・・・・・4枚

■ にんにく・・・・・1片(たたいてつぶす)

■ 赤唐辛子・・・・・1本(種を取っておく)

■ バジルの葉・・・・・10枚

■ パルメザンチーズ・・・・・30g

■ 塩・・・・・適宜

■ オリーブ油・・・・・大さじ4


<作り方>



トマトはヘタを取って熱湯にくぐし、薄皮をむいて8等分する。鍋に3リットルの水と塩大さじ2を加えてペンネを表示通りにゆでる。
★ペンネは、トマトに火が通るタイミングに合わせてゆでる。



鍋にオリーブ油とにんにく、赤唐辛子を入れて中火にかけ、香りが出たら、赤唐辛子を取り出す。ベーコン、アンチョビフィーレを加えて炒め、トマトとバジル5~6枚をちぎって加える。ふたをして弱火で2~3分蒸し煮する。塩気が足りない時は加える。
★トマトは形が残る程度に火を入れる。



ペンネの水気を切ってStep2の材料に加えてザッと混ぜ、パルメザンチーズを加えて全体を混ぜ、皿に盛る。残りのバジルを飾る。(水気を拭いて素揚げしたバジルを飾ってもよい)
★ペンネはくっつきやすく、沈みやすいので、再び沸騰するまで、時々混ぜる。